「パリでため息」
日本語の表現の中で、「ため息」はどちらかというとネガティブな感情表現に使われる事が多いですよね。「ため息をつく」とか「ため息をもらす」という様に。
でも感動を表現する「ため息」もあります。そう、「ため息が出るくらい素晴らしい」、「その美しさに思わずため息」と言いますよね。私は、「ため息が出る」出来事に出会える事、そしてその気持ちをとても大切に思っています。そこから色々な事を教えられ、私も頑張ろう、という気持ちになるものです。
私のパリでの職業生活、家庭生活の中で出会った、色々な「ため息の出る」エピソードを紹介して頂きたいと思います。拙いエッセイの数々ですが、みなさんがフランスの様々な顔を発見して下されば嬉しいです。